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コラム 2025年2月アーカイブ

新築住宅㈱清武建設の断熱材の一つとして


㈱清武建設における

採用断熱材の一つ

アクアフォームのご案内


YouTube

高断熱で大空間(完成事例)

https://www.youtube.com/watch?v=gYjo3ru-PNM

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清武建設は、断熱材として国内トップシェアを誇るアクアフォームを採用しています。

(お客様のご要望により、羊毛断熱材、外断熱、他、可能です。)
 

この画期的な断熱材は、優れた断熱性・気密性・防湿性を備えた硬質吹付けウレタンフォームであり、住環境の快適性を大きく向上させます。


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YouTube
アクアフォーム工事の様子
https://www.youtube.com/shorts/DlqqG5zDwEU
 


アクアフォームの主な特徴

1. 国内No.1の信頼性


アクアフォームは、硬質吹付けウレタンフォーム市場において国内トップシェア(*株式会社富士経済「住宅設備・建材市場トレンドデータ便覧2024」)を誇ります。

その実績から、多くのプロフェッショナルに選ばれ続けています。

2. 高い断熱性能


熱伝導率がわずか**0.033 W/(m・K)**と非常に低いため、薄い層でも優れた断熱効果を発揮します。

これにより省エネ性能が向上し、冷暖房コストを大幅に削減できます。

3. 優れた気密性


吹付け施工により隙間なく充填するため、建物全体で高い気密性を実現。

冷暖房効率を高め、エネルギー消費を抑えます。

4. 防湿性


透湿抵抗性能により湿気の侵入を防ぎ、結露を防止。

カビや腐食のリスクを低減し、建物の耐久性を高めます。

5. 防耐火性能


防耐火構造性能認定を取得済みで、火災時にも燃焼が抑えられるよう設計されています。

6. 柔軟な施工性


複雑な形状や狭い空間にも施工可能。

施工後も収縮や割れが少なく、長期的に安定した性能を提供します。

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基本物性物性




採用理由

清武建設は、アクアフォームを採用することで、以下のような住まいのメリットを提供します。

  • 快適で省エネ性能の高い住環境
  • 湿気や結露を抑えた高耐久住宅
  • 老朽化が少なく断熱性能の持続性が向上




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住宅ローン相談窓口

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住宅ローンの金利タイプには、「全期間固定金利型」「変動金利型」「固定金利期間選択型」の3つがあり、それぞれに特徴とメリット・デメリットがあります。

 

以下で、それぞれの金利タイプと選び方のポイントを説明します。
 


全期間固定金利型

全期間固定金利型は、契約時の金利が返済期間全体を通して変わらないタイプです。

この金利タイプの最大のメリットは、将来的に市場金利が上昇した場合でも返済額が変わらないため、返済計画が立てやすく、リスクを回避できることです。

特に、借入期間が長い人や金利上昇リスクを避けたい人に適しています。

ただし、変動金利型よりも金利が高めに設定されることが多いため、低金利が続く場合には総返済額が多くなる可能性があります。
 


変動金利型

変動金利型は、半年ごとに金利が見直されるタイプで、市場金利の変動に応じて金利が上がったり下がったりします。

この金利タイプのメリットは、一般的に固定金利型よりも金利が低く設定されており、低金利のメリットを最大限に活かせることです。

ただし、将来的に市場金利が上昇すると返済額が増えるリスクがあります。

金利上昇リスクを許容できる人や、借入期間が短い人、借入額が少ない人に向いています。
 


固定金利期間選択型

固定金利期間選択型は、借入時に一定の期間(例: 3年、5年、10年など)だけ金利が固定されるタイプです。

固定期間中は返済額が一定で、期間終了後は変動金利に移行するのが一般的です。

このタイプのメリットは、固定期間中は金利上昇の影響を受けないため、その期間に集中して安定した返済を計画できる点です。

ただし、固定期間終了後に金利が上昇すると返済額が大幅に増える可能性があります。


選び方のポイント

  1. 金利の低さを重視する場合
    現在のように低金利が続いている状況では、変動金利型が適しています。特に、将来の収入増加が見込める人や短期間での返済を予定している人にはメリットがあります。
  2. 安定した返済を求める場合
    金利上昇リスクを避けたい人には全期間固定金利型がおすすめです。特に、借入期間が長い人や家計を固定的に計画したい人に向いています。
  3. 中間的な選択肢を希望する場合
    一定期間の安定を求めながら、その後の金利変動にも対応したい人には、固定金利期間選択型が適しています。ライフプランや収入の変化を想定して期間を選びましょう。

注意点

金利タイプの選択には、現在の家計状況や将来のライフプランをよく考慮することが重要です。

また、借入時点での金利だけでなく、返済期間全体の総返済額をシミュレーションすることが大切です。

どのタイプを選んでも、無理のない返済計画を立てることを心がけましょう。


2025年4月の法改正について



建築基準法の改正

(2025年4月~)

について


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これまで4号建築物(下記に該当する建築物)は、建築確認申請の際の構造関係規定の審査が省略されていました。

㈱清武建設では、確認申請の審査は省略されても、自主的に、建築ソフトにて構造強度を検証していました。

しかし、2025年4月より、提出が義務化される、という事です。

4号建築物の条件

(2025年3月末廃止)

✅ 木造であること
✅ 2階建て以下(平屋または2階建て)
✅ 延べ面積500㎡以下
✅ 高さ13m以下
✅ 軒高9m以下

今後、建築確認検査機関の業務が大幅に増え、混雑が予想されます。

確認申請の認可が1カ月程度、長くなることを覚悟して、清武建設では業務遂行致します。

 

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